【妊娠中】腰痛がつらい!4つの原因とそんな時に出来る安全な対策とは?

妊娠中痛みって何かと不安ですよね。

特に妊娠中は湿布や薬を使うと胎児に影響がありますので

そういう対策は取ることはできません。

 

運転が出来るのなら周りの整体院に行ったりするのだけど

お腹が出てきて運転がしづらいし、何しろ運転が怖い。

 

そんな時に自分で何か

妊婦でも出来る腰痛対策はないか?

と、考えられてはいませんか?

 

この記事では、妊娠されていてその腰痛を自分で何とかしたい!

と思われている方に、安全な方法で腰痛を緩和する方法を

お伝えしていきます。

 

是非、最後まで読んで頂く事により

あなたのその辛い腰痛が緩和されますよ。

 

妊娠中(妊婦さん)に多い腰痛の3つの原因とは?

①骨盤の歪みが原因(妊娠中期~後期に多い)

私の所に妊婦さんで来られる方の、50%以上はここが原因の方が多いです。

まず、骨盤の図をご覧下さい。

この骨盤はこちらを対面で人と向き合っていると考えて下さい。

 

まず、妊娠中は当たり前の話ですがお腹が大きくなります。

それは、この骨盤の中に赤ちゃんがいるからです。

 

赤ちゃんは段々と大きくなります。

そうすると、この骨盤と言う入れ物が耐えられなくなります。

 

また妊娠するとリラキシンと言うホルモンがでることによって

骨盤が緩みやすくなります。

 

赤ちゃんを包み込むやすくするための原理ですね。

 

骨盤が開いたり、または左右の恥骨の間が広がってきます。

骨盤が広がると、筋肉は骨(骨盤)にくっついていますので

引っ張られて痛みが出やすくなり

さらに靱帯や関節にも影響がでます。

 

これをざっくり言うと

「骨盤の歪み」

と言っています。

 

この骨盤が歪む事により筋肉が引っ張られ痛みが出てくるタイプの

方が圧倒的に多いです。

 

②姿勢の歪み(妊娠中期~後期)

妊婦さんのお腹の中の赤ちゃんが大きくなってくると

お腹を前に突き出して歩くようになります。

 

お腹を前に突き出すと言うことは

重心が全体的に前に行くので

倒れないようにバランスを取らなければいけません。

 

それが背骨で重心をとりにいきます。

そうすると背骨は図のような状態になり

 

猫背+反り腰

 

の状態になり腰の痛みが出てきてしまいます。

 

③首からの腰痛(妊娠中全て)

妊娠中って体がダルかったり

何か気分がイライラしたり

何かと不安定になりやすいです。

 

そういう時って

何かをして気を紛らわす事がよくあります。

 

例えばスマホを触る

寝ながらTVを見る

 

こういう事で気を紛らわすことありますよね。

 

ただ、この二つ。

 

凄く首に負担をかけています!!

 

スマホの写真から説明しますと、スマホは長時間になりやすく

そうなるとずっと首を折った状態のままです。

 

段々と首に負担が掛かりそこから腰痛や頭痛になります。

 

また、同じ理由で寝転んでのTVも首に負担をかけています。

 

首と腰の骨は背骨という形で繋がっています。

首が歪むと背骨が歪み、それに伴い腰の骨も歪みます。

 

あなたはスマホやTV見過ぎていたりしませんか?

このタイプの方も経験上かなり多く、首の骨の調整で

腰が痛くなくなります。

 

首で腰の痛みが取れるので

「えっ!?どうして」

って、ビックリされますが理由は

先ほどの背骨が繋がっているからです。

 

心当たりのある方は、すぐにスマホやTVを使用

する時間を減らして下さいね。

 

【妊娠中】妊婦さんが出来る安全な腰痛対策とは?

①骨盤ベルト

これが一番効果的ではないでしょうか。

そんなに料金は高くないし、自分で手軽に装着できますよね。

つけている限りは効果は持続します。

 

さて、この話を聞いてこれ本当に効果あるの?

と不安に思われますよね。

 

簡単に効果があるか試せるのです、

どうするかと言うと、

 

骨盤ベルトが効果があるかの手順

1,腰の痛い動きを確かめる(歩く、後屈、前屈など)

2,骨盤を自分の両手で軽く締め付ける

3,1の動きをもう一度する

 

これで痛みに変化がでたら骨盤タイプの痛みの方なので

骨盤ベルトをする事により痛みが緩和される可能性が高いです。

 

骨盤ベルトの付け方

・上向きに寝転びます

・膝を立てる

・腰を軽く浮かす

・骨盤ベルトまく

 

*絞める強さは、骨盤ベルトに手がスッと入る程度にしておいて下さい。

絞めすぎると逆に血流を阻害することがあります。

 

*たったままで巻くと内臓が下に下がり

骨盤が開いた状態なので、効果をだしづらいです。

ですから、腰を軽く浮かしてまく事により

骨盤の負担を減らした状態で巻く事が出来るので

効果をより得られやすくなります。

 

骨盤ベルトのつける位置

この画像にしるした所がつける目安となる場所です。

まず、写真のAの動きをして骨の場所を確かめます。

横っ腹を上から下になで下ろすと、引っかかる骨があります。

もう一つは、そのまま下に行くと足の大転子と言う骨があるのですが

これは少し分かりづらいです。

 

ですから、目安しては先ほどのAのすりおろして引っかかる

部分からベルトの太さにもよるのですが、3センチほど下で

巻いて見て下さい。

 

うまく決まれば腰痛が減少します。

さらに、そこから上下に1センチずつずらして

どの位置が自分に一番楽かを探すのもオススメです。

人によって場所は少しずつずれます。

 

②入浴

これもお手軽でオススメです。

 

どうしても風呂のおけを洗いたくない

ガス代がかかる

夏で熱いから入りたくない

 

こういう理由でお風呂に入られない方多いです。

お風呂に入ると体の筋肉の緊張が一気にとれるので

これもお手軽でオススメです。

 

のぼせたり、お風呂で滑るのだけは気をつけて下さいね。

 

③カイロで温める

カイロでいたい腰を直接温めるという方法です。

腰を温めたからと言って胎児には影響はないので、

妊婦さんも安心です。

ただ、低温火傷に気をつけて下さいね。

 

④枕を変える

枕を変えましょう。

妊娠中だけの方でなく、腰が普段から悪い人も枕を変えることにより

腰の痛みが激減する人は多くいます。

 

枕もいっぱいあってどれが良いか分からない

だから、適当に買って使っている人が

ほとんどですよね。

 

オススメは、中身などを出したり入れたりして

あなたの首にあった状態に調整できる枕です。

 

枕合わせは自分自身で中々難しいので

合わしてくれるところで購入される事をオススメします。

 

枕にお金を使いたくない!って人は、

一時期、はやったタオルケット枕を試してみて下さい。

私はホテルなどに泊まり、あの高い枕で寝ると

次の日に頭痛になるのが分かっているので、簡易的に

タオルケット枕でしのいでいます。

 

コツとしては妊婦さんは上向きで寝るとしんどいので

横向きで首が折れていないかを確かめて高さを調整してください。

 

首が折れていると先ほどの原因でお伝えした、首からの

腰痛になります。

 

日常生活で気をつけて腰痛を悪化させない方法

・水分をシッカリ1.2L以上飲む

・お風呂につかる

・寝ながらTVをみない

・スマホを使う時間を減らす

・座りっぱなしを減らす

・座るときは椅子に座る、ソファーや地面はさける

 

*これらが腰痛を悪化させる原因となっています。

 この原因を取り除くだけでも痛みは緩和されて行く事も

 ありますので、普段から自分の行動に気をつけてみて下さい。

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

 

妊娠中て

つわりだったり

腰痛だったり

イライラだったり

何かと状態が出てきやすい時期です。

 

ただ、適切な対処法と悪化させないための方法を実行

してくれるだけでも、腰痛のは痛みは結構変わってきます。

 

これらの方法は私が実際に妊婦さんにアドバイスさせて頂いて

喜んで貰っている方法でもあります。

 

是非、この記事を読んで頂き一人でも多くの妊婦さんの

腰痛が緩和され快適にご出産されることを願っております。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。

 

広島県福山市の妊娠(妊婦)整体の「やさしい整体院」

院長 吉岡 渉

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